NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、参議院議員を一旦辞職して、埼玉県の参議院議員補欠選挙に出馬することが分かりました。
立花孝志党首は、7月の参議院議員選挙では、N国党の比例名簿1位で当選。
今回の議員辞職で、比例名簿2位の浜田聡氏が繰り上がり当選することになります。
この記事では、浜田聡氏について・・・
浜田聡(N国党)京大出身医師プロフ経歴・岡山県倉敷市の病院どこ?
と題してまとめてみます。
浜田聡氏のプロフィール
名前:浜田 聡(はまだ さとし)
ハンドルネーム:倉敷大家
生年月日:1977年5月11日
年齢:47歳
出身地:京都府京都市出身
出身高校:洛南高校
出身大学:東京大学 教育学部・京都大学 医学部
現住所:岡山県倉敷市在住
職業:非常勤の放射線科医・不動産経営
家族:弟2人の3人兄弟の長男 独身
趣味:筋トレ・サッカー観戦
浜田聡さんは岡山県倉敷市在住です。
画像診断医として非常勤で週2回ほど病院に勤務してるようです。
医師だけでなく不動産経営をしていて、インターネット上のハンドルネーム「倉敷大家」として、ブログ・YouTubeなどで情報を発信しています。
浜田聡さんの経歴 は?
学歴は、洛南高校→東大→京大
【埼玉県知事選挙】マイク納め終了
— かんだすなお (@anti_nhk_sumida) August 24, 2019
岡山県倉敷市・放射線科医師(平成23年医籍登録)
京都大学医学部卒業
東京大学教育学部卒業
私立洛南高校卒業
浜田聡(42)
※明日投開票の埼玉県知事選挙では、浜田聡に皆様の清き一票を宜しくお願い致します。
公約通り、埼玉県の全63市町村を回りました。
浜田聡さんの出身高校は、京都の難関・洛南高校の出身です。
洛南高校は、偏差値は71-74・京都府で第一位の高校です。
浜田さんは、京都大学出身の医師となっていますが、
じつは、東京大学教育学部を一度卒業しています。
偏差値は67.5 説明も不要な日本の最高学府です。
東大卒業後、濱田聡さんは、人体について興味をもち、
京都大学医学部に入学しなおしたそうです。
偏差値72.5 医学部ともなると東大の一般学部よりも偏差値が高いですね。
浜田聡氏の立候補歴
N国党に入党してからの立候補歴を見てみるよ!
2019年4月 岡山県議選立候補
16人立候補 16位で落選(得票数:2,628)
2019年7月 参議院議員選挙比例区立候補
比例順位2位で落選(得票数:9,308票)
※立花孝志議員が当選(得票数:130,233票)
2019年8月 埼玉県知事選立候補
立候補5人中3位で落選(得票数:64,182票)
2019年9月 東大阪市長選立候補
立候補5人中3位で落選(得票数:14,013票)
当選こそありませんでしたが、N国党の高学歴候補として、N国党の知名度アップのために、首長選挙に出馬してきました。
今回の繰上げ当選についても、立花党首が次期、衆議院議員選挙へ出馬するなどがあれば、予定されていたことだった模様です。
党内の約束事として・・・
浜田聡氏は参議院議員の任期の数ヶ月前には辞職。
N国党比例名簿3位の岡本介伸(おかもと ゆきのぶ)氏が繰り上がり当選。
1ヶ月後には、岡本介伸氏が辞職。
名簿4位の熊丸英治(くままる えいじ)氏が繰り上がり当選。
以上のことが、決まっているようです。
勤務先の病院は岡山県倉敷市のどこ?
浜田聡さんの勤務先の病院については、岡山県倉敷市在住ということもあり、「倉敷中央病院」という情報が見られます。
「倉敷中央病院」は、京都大学医学部との関係が深いようで、以前は浜田氏も勤務していたことは間違いないようです。
フェイスブックでは、以前の職業となっています。
2019年7月の参議院選挙の立候補者プロフィールでは、「川崎医科大総合医療センター」医師となっており、現在も非常勤の放射線科医師として勤務していると思われます。
※ただし、フェイスブックでは、川崎医科大総合医療センターも以前の職業表示ですが・・・。
不動産収入もあるため、N国党の活動にも対応できるように、非常勤として勤務しているのでしょうか。
今回、繰り上げ当選になれば、国会議員としての活動も忙しくなりますので、非常勤医師としての勤務は、一旦退職することになると思われます。
※それが理由で、以前の職業に書き換えたのでしょうか・・・?!
まあ他人事は他人事なんだが,埼玉県知事選に出たり,今度は東大阪市長選か?本業は #川崎医大総合医療センター の放射線科の非常勤の画像診断医で,埼玉県知事選でもトンボ帰りで本業をこなしてたらしいが,大丈夫か?疲れで診断間違いなどしてねえだろうな?他人事乍ら心配だよ。#浜田聡 #N国党
— Hirach Keng (@emi1831) August 29, 2019
以上、N国党の浜田聡氏についてまとめました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
N国党についてのまとめ記事はコチラ↓
まずは、プロフィールをwiki風にご紹介します。