「ネオ横丁」2年以内に誕生した新しいご当地名所12か所をご紹介

引用 https://www.muji.com
ライフスタイル

これまで都内や地方に軒をつらねていた「横丁」

 

最近の約2年間で 新しい横丁(ネオ横丁)が全国に生まれています。

 

地方活性化の鍵ともいえる「ネオご当地横丁」12か所についてまとめました。

↓「ネオご当地横丁」一覧↓

おたる屋台村ろまん横丁(北海道)

 

http://otaruyataimura.jp/roman/

新橋ガード下横丁(東京都内)

 

http://www.hamakura-style.com/

赤坂バル横丁(東京都内)

 

http://baryokocho.jp/akasaka/

蒲田バル横丁(東京都内)

http://baryokocho.jp/kamata/

金シャチ横丁(愛知県名古屋)

 

http://kinshachi-y.jp/

烏丸バル横丁(京都)

http://baryokocho.jp/karasuma/

大正おもてなし酒場(大坂)

 

https://omotenashisakaba.owst.jp/

 

 

阿波横丁(徳島)

 

おおいた元気横丁(大分)

 

https://oita-yokocho.com/

宮崎ひなた横丁(宮崎)

 

 

https://miyazaki-yokocho.com/

天文館かごしま横丁(鹿児島)

 

 

https://kagoshima-yokocho.com/

岐阜横丁(岐阜) ※2018年11月OPEN予定

 

まとめ

この約2年間で誕生した 新しい横丁(ネオ横丁)についてツイッターの声とホームページ情報をまとめました。

地元のあなた旅行で現地を訪れるあなたも、是非ネオ横丁をたずねて、横丁の雰囲気を楽しみながら、地場の味を楽しんではいかがでしょうか。

ネオ横丁がにぎわえば、ご当地の活性化にも役立つに違いありません。

 

 

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