カジサック・宇野常寛氏のイジリ騒動・「失礼な絡み」問題が波紋を広げている件で、騒動のきっかけとなったイベントを主催した『ホリエモン万博』の実行委員会が2月8日 経緯説明とゲストや関係者へ「不快な思いをさせてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます」とする文書をツイッターに掲載しました。
内容を確認してまとめます。
『ホリエモン万博』の実行委員会のツイッター内容
【ホリエモン万博「チャンバラ大運動会」における関係者様へのお詫びと経緯につきまして】https://t.co/lhlrg4BnIt
— ホリエモン祭【公式】 (@hori_fes) 2019年2月8日
画像はコチラ↓
宇野常寛氏の説明と一致
イジリなのかイジメなのか賛否がネット・SNSにあがっています。
そのなかには、宇野常寛氏に何故参加したのか、嫌なら参加しなければいいし、参加したなら大人なのだから途中で辞めるのはダメだ。といった声もありました。
しかし、ホリエモン万博実行委員会の経緯・謝罪文をみると・・・
コチラ↓の記事に掲載している宇野常寛氏が参加した経緯説明と一致しています。
内容が分かっていれば、参加しない選択もできたが、引き受けたオファーと違う内容になっていることが知らされず、当日になって状況がわかったようです。
まとめ
カジサック・宇野常寛氏のイジリ騒動・「失礼な絡み」問題が波紋を広げている件で、騒動のきっかけとなったイベントを主催した『ホリエモン万博』の実行委員会が2月8日に経緯・謝罪文書をツイッターに掲載しました。
双方の言い分は、これまで平行線でしたが、『ホリエモン万博』実行委員会が経緯説明と謝罪をしたことで、カジサックと宇野常寛氏の間のわだかまりも解決されるでしょうか。
それぞれ、ユーチューブとツイッターで何か動きをみせるのか。見守りたいと思います。
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